万双のブライドルレザートートバッグが欲しく、製作されるまで待っていました。そして今回ようやく購入することが出来ました。現物は想像以上に良くコバ処理・縫い目・金具類・大きさ等どれを取っても最高な作りです。ファスナーもスムーズでストレス無し。革自体も厚く、この品質でこの価格はかなりのお買い得だと思います。 ブライドルレザーなので重さはありますがそれがまたいい所です！ (軽いブライドルレザーの鞄では革が薄く安っぽく見えてしまいます。) 色もブラックに近いネイビーなのでネイビーにして正解でした。 万双のブライドルレザーは経年変化が遅いとのことなので数年掛けて光沢のある鞄に仕上げようと思います。

このミニ財布はサイズ感、薄さがとてもちょうど良く使い勝手が良いです。 ステッチの菱縫いやコバの仕上げは綺麗です。 この価格でこのクオリティは世界最高峰だと思います。 もっとお金を積めば良い財布はあるのかもしれませんが、この価格でこのクオリティは他のメーカーでは出せないんじゃないでしょうか。 自分は使用前に、ブライドル革面とヌメ革面とブートブラックのリッチモイスチャーで栄養補給をしましたが、シミなどはできませんでした。メンテもしやすそうな革です。 自分の購入したダークグリーンは、品の良い色合いで、今後自分の使い方やメンテの仕方でどんな経年変化するのか楽しみです。

届きました！ ネコポスで、エアバッキング(ブチブチです笑)に包まれた黒い紙箱(なんのロゴも飾りもない！)に入って、不織布に包まれています。納品書もなく、愛想もありませんが、聞いた通り、期待通りです‼︎ さて商品、ブライドルレザーの弾力で、ペタンコではなく、ふっくらとした手触りです。いやあ素晴らしい！ ブライドルレザー によくある白いブルームは、見たところあまり出てないようですが、手触りはしっとりとした感触で、微かにレザーの良い香りがします。 縁起を担いで、3月の佳き日(26日の天赦日かな？)に使い始めます！あと約1ヶ月、楽しみです！ 次は同じブライドルレザー のグリーンで、キーケースを買いたいです！

使用して1ヶ月程度経ったのでレビューします。 今までは海外のブランド長財布ばっかり使用してましたが財布に入れるカードなどが減った為、二つ折り財布を探していました。小銭入れは別に持つので小銭入れ無し、カードは8枚程度、札入れは2個に別れてるが僕の中での条件でした。 色々探して万双さんにたどり着きました。正直購入は少し不安を抱えていました。実物が東京か神戸に行かないと見れなく安い買い物ではない為です。ただYouTubeで田中さんの動画を拝見して購入に踏み切りました。 結果としては大満足です。質実剛健な印象で1ヶ月使い倒しましたがへたるとかなくずっと使い続けたい商品です。また次の小物も是非貴店から買いたいと思っております。下手な文章ですいませんが、誰にでもお勧めできる最高の商品でした。 可能なら小銭入れのラウンドファスナー型を出してもらえるとすぐにでも買いますのでご検討ください。

発注した商品が実際どのような品であるか確認したくて店舗にお伺いさせていただきました。 黒を頼んでいたので、現物を見ることができてよかったです。 大きさの割にマチが短いのでコンパクトです。 それは良いのですが、ノートpcを収めるポケットの開口部が狭くipad pro13インチ＋Apple純正のスマートキーボードfolioでは、引っかかってスムーズに入りません。 これは内装材とキーボードfolioの素材の相性が悪いので、滑りが悪い、と言うのに加え、folioに挟んだiPadの厚みも意外とあるので仕方ないのでしょう。 できたら、切れ込みを入れたり、もしくはポケットの入り口を下げていただき、ノートpc用ポケットの開口部周辺に余裕を持たせて欲しいです。 店員の方がまだフィードバックできるようなことをおっしゃっていたので、こちらに書かせていただきますが、蛇腹状の内装材も厚みがあり、内部を圧迫しているようにも思いました。 到着したら改めて書かせていただきます。 楽しみにお待ちしています。

革製品が好きなら一度は耳にするブランド「万双」、ネットで拝見し一目惚れして即購入しました。 シモーネBOX特有の匂い、初期のマットな質感は革好きにはたまらないですね。 エイジングによって深い色になり艶が出てるのが待ち遠しいです。 次はどれにしようか迷います。。。

日本製でいい鞄メーカーがないかとネット情報で知った万双。 本当に全く知らなかったメーカーでした。 しかし万双のYouTubeの動画を見て購入を決意しました。 とにかく革、鞄の作りにこだわりがわかる鞄です。 この値段でよくぞここまでの鞄を製造・販売している万双に感謝。 手入れをしっかりやれば一生使える鞄です。 とかく革製品はフランス、イタリア製に目に行きますが所詮、自己満足 だったと思うこの頃です。